食品安全方針と品質保証
阿蘇高原ファームでは、お客様に安全で高品質な豚肉製品をお届けするために、厳格な食品安全基準と品質管理プロセスを実施しています。私たちの食品安全への取り組みは、日本の法令遵守はもちろんのこと、独自の高い基準に基づいています。
食品安全に対する基本理念
阿蘇高原ファームは、以下の基本理念に基づき、食品安全と品質保証に取り組んでいます:
- 消費者の健康と安全を最優先すること
- 透明性のある生産プロセスと情報開示を実践すること
- 科学的根拠に基づいた安全管理を徹底すること
- 継続的な改善と最新の食品安全技術の導入を追求すること
- すべての従業員が食品安全の重要性を理解し、実践すること
品質管理システム
当社では、農場から食卓までの一貫した品質管理システムを構築しています。このシステムは以下の要素で構成されています:
1. 飼育段階での品質管理
豚の健康状態は最終製品の安全性と品質に直接影響します。そのため、以下の対策を実施しています:
- 獣医師による定期的な健康診断と予防医療プログラムの実施
- 抗生物質の予防的使用を避け、必要な場合のみ治療目的で使用
- 非遺伝子組み換え飼料の使用と飼料の安全性確認
- 清潔な飼育環境の維持と定期的な衛生検査
- ストレスの少ない飼育環境による免疫力の維持
2. 加工段階での品質管理
豚肉の加工過程では、以下の厳格な衛生管理と品質チェックを実施しています:
- HACCP(危害分析重要管理点)原則に基づいた製造工程管理
- 加工施設の定期的な衛生検査と清掃プログラムの実施
- 従業員に対する衛生教育と定期的な健康チェック
- 製品ごとの微生物検査と品質評価の実施
- 温度管理の徹底による細菌増殖の防止
3. 出荷・流通段階での品質管理
製品の安全性と品質を維持するため、出荷・流通段階でも以下の対策を講じています:
- 適切な温度管理と衛生的な輸送手段の確保
- 製品の鮮度を保つための迅速な配送システム
- トレーサビリティシステムによる製品追跡の実施
- 出荷前の最終品質チェックと記録の保管
法令遵守と認証
阿蘇高原ファームは、以下の法令と基準を厳格に遵守しています:
- 食品衛生法および関連法規
- 農林水産省の定める畜産物の生産・加工基準
- JAS法(日本農林規格等に関する法律)
- 食品表示法に基づく適正な表示
- 動物用医薬品の使用に関する規制
また、当社は以下の認証取得に努めています:
- JGAP認証(日本の農業生産工程管理)
- ISO 22000(食品安全マネジメントシステム)
トレーサビリティシステム
阿蘇高原ファームでは、すべての製品について「農場から食卓まで」のトレーサビリティを確保しています。このシステムにより、以下が可能となります:
- 各製品がどの豚から生産されたかの特定
- 豚の出生から出荷までの飼育履歴の追跡
- 使用された飼料と動物医薬品の記録確認
- 加工日時と担当者の特定
- 問題発生時の迅速な原因究明と対応
このトレーサビリティシステムは、消費者の皆様に安心して当社製品をお選びいただくための重要な基盤となっています。
検査体制
製品の安全性を確保するため、以下の検査を定期的に実施しています:
- 微生物検査(一般生菌数、大腸菌群、サルモネラ菌等)
- 残留物質検査(抗生物質、農薬等)
- 異物混入防止のための検査
- 官能検査(外観、香り、食感、味等)
- 栄養成分分析
これらの検査結果は記録・保管され、継続的な品質改善に活用されています。
従業員教育
食品安全は従業員一人ひとりの意識と行動にかかっています。当社では以下の教育プログラムを実施しています:
- 新入社員向け食品安全基礎研修
- 定期的な衛生管理研修と実践訓練
- HACCP原則と実施方法の教育
- 最新の食品安全情報の共有と学習会
- 緊急時対応訓練
緊急時の対応体制
万が一、製品に関する安全上の問題が発生した場合、以下の対応体制を整えています:
- 食品安全緊急対応チームの即時招集
- 問題の迅速な特定と原因究明
- 関係機関への適切な報告
- 必要に応じた製品回収と情報開示
- 再発防止策の策定と実施
消費者の健康と安全を最優先に、透明性のある対応を心がけています。
お問い合わせ
当社の食品安全方針や品質管理に関するご質問、ご意見がございましたら、以下の連絡先までお問い合わせください:
阿蘇高原ファーム株式会社 品質管理部住所:〒869-2611 熊本県阿蘇市一の宮町坂梨2764
電話:+81-967-225-8471
メール:[email protected]
お客様からのご意見は、私たちの食品安全と品質向上の取り組みをさらに強化するための貴重な情報として活用させていただきます。